CYFIRMA(サイファーマ)、2018年のサイバー脅威総括と2019年のサイバーリスクの予測を発表
2018-11-28

報道関係各位
2018年11月28日
Antuit株式会社

グローバルアナリティクスソリューションプロバイダ企業、Antuit(アントゥイット)ホールディングス(本社:シンガポール、日本法人:Antuit株式会社)のサイバーセキュリティ対策事業「CYFIRMA(サイファーマ)」は、2018年11月27日、2018年のサイバー脅威総括と2019年のサイバーリスクの予測をまとめた最新のサイバー脅威レポートを発表しました。

CYFIRMA事業のChairman & CEOのKumar Ritesh(クマール・リテッシュ)は以下のように述べています。 「2018年は、個人、組織、機関および国に対して、金銭的動機をもつ攻撃者たちの活動が目立ちましたが、地政学的な目的をもつ国家支援型の攻撃者の増加傾向もみられました。また仮想通貨交換所や医療機関、エネルギーおよび従来型の金融機関がサイバー攻撃を受けました。さらに非常に興味深いことに、攻撃への防御を難しくするために、攻撃者が新しい手法や技術を使う傾向がみられます。」

CYFIRMAのサイバー脅威分析プラットフォームは、今年発表した多様な技術、組織、業界および国にわたる16の注意喚起レポートのうち11の攻撃が実行されたことでその予兆検知能力を実証してきました。

2019年に入っても、サイバー攻撃や犯罪の激しさ、頻度は引き続き増していきます。弊社の調査から、以下のような傾向や変化が予測されます:

CYFIRMAは、2019年4月に、業界初となる包括的なサイバー脅威の可視化と脅威インテリジェンスを提供するサイバーインテリジェンス分析プラットフォーム(CAP)の新バージョン(v2.0)を発表する予定です。
CAP V2.0は、脅威を予測し、特定企業への関連性が高い、また優先度の高い脅威インテリジェンスを提供することにより、主要なセキュリティ対策及びプロセスを強化します。その結果、現在および将来のすべての脅威に対して回復力のある最適化されたセキュリティ対策の実現をご支援することが出来ます。

Kumar Riteshは更にこのように述べています。
「国家支援型の攻撃者の積極的な関与、及び彼らによる攻撃の拡大により、日本と東南アジアにおけるサイバーセキュリティの脅威状況は劇的に変化しています。支援国家は、自身の国益を達成するためにサイバー攻撃能力を獲得し、構築し続けるでしょう。また、デジタル化の進展スピードは、それらの新しい技術を保護するためのセキュリティ対策が適用されるスピードを凌駕し続けるでしょう。あらゆる企業・組織は新しい技術によって生み出される新しい攻撃の複雑さと多様性から防御しつつ、ビジネスの効率化や拡大、そして柔軟性を実現するための先進的なテクノロジの必要性との均衡をとる必要があるのです。」

【CYFIRMAについて】  https://www.cyfirma.jp/
CYFIRMAは、AIと機械学習を活用した予測的アプローチにより、リアルタイムなサイバー脅威インテリジェンスを提供し、お客様のよりプロアクティブなサイバーセキュリティ対策の実現を可能にします。独自の脅威インテリジェンスアナリティクスプラットフォームが、オープンウェブ、ダークウェブ、ディープ上の膨大なデータソースから日本企業に関連する情報を自動的に収集、独自のアルゴリズムにより分析することで、特定のお客様が標的となっている攻撃を予見し、リソース配分やセキュリティマネジメントの最適化を支援する「CYFIRMA360°サイバーセキュリティサービス」を提供しています。

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Antuitはビッグデータ分析専門のグローバルコンサルティング企業です。博士号を持つデータサイエンティスト、経営コンサルタントなどのエキスパートによる専門家チームが最先端のビッグデータ分析と活用を通じて、顧客企業の抱える問題を解決し、お客様のビジネスの成功を継続的にサポートしています。

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